これってパワハラ?私のパワハラ体験談

パワハラに負けない心と対処法について解説するサイト

その人の為に辞めることはない!と乗り越えたパワハラ体験

私がパワハラを受けた時の年齢は27歳の時でした。接客業をしていたのですが、会社自体はメーカーの大手企業でした。転職をして入社したのですが、約一ヶ月の研修後に配属された店舗のチーフをされている女性からパワハラを受けていました。

入店初日に店舗に向かい、挨拶をして自己紹介をすると、ろくに挨拶を返されず鼻で笑うような仕草をされ嫌な予感がしました。その後は仕事を教え方も、「○○やれよ!」舌打ちをして「使えねーな!!」と常々荒い言葉を使われていました。時に物を投げられるような仕草をされた事も。私が接客をしてお客様に気持ち良く帰って頂いた後には「ねぇー!なんで私に背中向けて接客してるわけ?ありえないんだけど」と意味の分からない説教を続けられ、その後は接客をしていてもチーフに背中を向けないよう、妙な体勢で仕事をしていました。

しかし、それでも次には「ねぇ、なんで右向いてるわけ?」左を向けば「なんで左を向くわけ?」と、本当に理解が出来ないことを並べられ日々怯えて仕事をしていたのです。シフトでチーフが遅番の日、私が早番で早く帰る日にも関わらず「ねぇ!私今日だるいから帰るねー!!」と帰ってしまい、私が最後まで残っていることが多々あり長時間勤務の日が重なりました。

本社に相談して異動させて頂くことになりました。

当時はチーフの直属の上司もパワハラを働くことで有名な方で、その方に相談しても仕方がない状況で心身ともに追い詰められていました。親しい人には相談しましたが、特に解決案は見つからず月日は流れて行くばかり。そのチーフの下で働いていた人は皆、一ヶ月ももたずに辞めていくという話でしたが、そのチーフがこの会社の全てではない、と信じて過ごしていました。

そのチーフは今まで会ったことのないような非常に嫌な人でしたが、褒めてくれることもありそれが一筋の希望でした。しかし、私はだんだんと体調を崩し、不眠症となり、毎日30分寝れれば良い方で肌もボロボロになりました。それでも仕事は休まず通い続けました。しかし、ある日、仕事中に倒れて病院に運ばれました。

回復した後に、私は本社に相談することに決めたのです。そして異動させて頂くことになりました。「あの人の下で働いて1年よく続いたな」と周りから言われましたが、あんな辛い日々は今もありません。私にも生活があり、1人の人間が原因で私が会社を辞めることはないと考えていました。

私が密告したわけではありませんが、後々にチーフがしていた不正がばれ、その方は降格しました。大変辛い日々でしたが、それを乗り越え普通に仕事を教えてくれること、優しい言葉をかけて頂くこと全てがありがたい事なんだと感じられます。

プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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