これってパワハラ?私のパワハラ体験談

パワハラに負けない心と対処法について解説するサイト

【パワハラ経験で涙】面接でつい涙ぐんでしまったことが敗因

転職をする前は27歳(女性)で、編集の仕事をしていました。会社は当時100人ほどのいわゆる中小企業です。社長が一代で立ち上げた会社で社長の息子が営業部長という家族経営の編集プロダクションでした。

本当は、経験を活かして編集の仕事に就きたいと思っていましたが、中々募集がなかったため、全く異なる業種の仕事にチャレンジしてみようと思い、保険会社の面接に応募しました。なぜなら、そこは未経験歓迎と求人情報に書かれていたからです。多くの求人記事が、経験者優遇とうたっているところに、未経験歓迎という言葉は自分にはとてもありがたかったです。

その会社は、某大手電機メーカーの社員を対象とした団体保険の代理店でした。その代理店で、損害保険の更改や切り替え等の問い合わせを受けるコールセンターの社員を募集していました。転職活動に際し、利用した転職サイトは主にリクルートが運営するリクナビネクストや新聞社が運営するマイナビ転職でした。

当時は一人暮らしでしたので、家賃や生活費のことを考えると無職期間を長くするわけにはいかず、とにかく毎日求人情報をチェックし、5社ほど応募しました。期間は1か月ほどでした。書類選考で履歴書を送り、面接にすすめた会社が3社でした。その中の1つの会社が上記の団体保険の代理店でした。

パワハラに向き合い切れていませんでした。

面接当日、面接室に入り、開口一番「あなた、前の会社やめてるけどどうして?」と質問されたので、正直に、前職の編集プロダクションでパワハラを受けていたことを話しました。具体的には、些細な出来事をきっかけに、常務の怒りを買い、多くの社員の見る中で、ヒステリックに怒鳴りちらされ、恫喝されました。

「おまえみたいな給料ドロボー、いらないんだよ!」と捨て台詞をはかれたことも正直に面接で話しました。しかし、話していく中で、思わず感情がこみあげて涙ぐんでしまった為、そこで面接が終了になってしまいました。自分としては、嘘いつわりなく、正直に前職をやめた理由についてパワーハラスメントがあったことを話したかったのですが、そのことで泣いてしまった為、面接官が、この人は仕事としてはつかえないと思われたのだと思います。

それは、自分がまだパワハラのことを処理できておらず、消化しきれていなかったことが原因です。パワハラを受けたことは確かに自分にとって傷ではありますが、パワハラについてきちんと己と向き合い、第三者に冷静に話すことができるようにしなければならなかったと思っています。

プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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