これってパワハラ?私のパワハラ体験談

パワハラに負けない心と対処法について解説するサイト

【転職活動体験談】面接でパワハラを受けた愚痴や不満を言い過ぎた。

私は39歳、会社員、男性です。前職の会社は保険業で社員数は5,000名ほどでした。転職先の会社はやはり保険業です。保険は資格が必要となります。前職の経験も活かせますので引き続きこの保険業界を選んだのです。

転職をする際に活用したのは主に転職サイトです。転職サイトに登録をしてそこから紹介いただいた企業4社ほど面接を受けました。転職活動は約3ヶ月くらいです。面接は同業他社の保険会社。それまで長年、保険会社で働いてきましたのでこの業界ではそれなりに人脈がありました。

一つあったハプニングは面接官が以前、業界の研修で同じグループになったことがあり、面識がある人だったのです。そんなことがあり、その会社での面接は割とスムーズに行きました。どうもその知り合いが研修での私の発表内容などに多少なりとも感銘を受けていたことを覚えていてくれ、社内で私の採用を推薦してくれたようです。

パワハラの事実を熱く語ってもプラスにはならない。

一方で私が前職を退職した原因は社内でパワハラに遭っていたことでした。各社との採用面接でもそのパワハラについてお話しをしました。私自身、自分が受けたパワハラについては客観的にお話ししたつもりですが、それがきちんと伝わらなかった企業も数社ありました。

その会社の面接ではパワハラは私自身に原因があり、それは実はパワハラではなく単なる上司からの指導だったのでは?と詰め寄られる場面もありました。パワハラで退職したということは転職活動ではきちんと説明をしないとなかなか面接がうまくいかないことがあります。

私の転職がパワハラであることに話題が集中してくると、面接官との質問、回答の応酬がなかなか白熱してくるものです。だんだん私は自分が前職で受けていたパワハラに熱く語ってしまうことがありました。正直、それは客観的に見たら愚痴とか不満だとしか捉えられないかもしれません。そしてそんな私が面接でパワハラの実情を訴えることで熱くなってしまった会社は見事に不採用になったのです。

おそらく、人事の人から見たらパワハラの事を熱く語った私は、すぐに愚痴や不満を抱く人間と捉えられたのだと思います。そんな反省があったので、次の会社ではパワハラを受けたことはサラッと説明をする程度にとどめ、その会社のパワハラ対策をどのようにしているのか、逆に質問をするようにしたのですが、その会社では採用をしていただくことができました。

パワハラで転職する人は、前職を退職した理由において自身が受けたパワハラを生々しく語ることはあまりプラスには働かないと思いますので、十分に注意をした方が良いでしょう。

プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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