これってパワハラ?私のパワハラ体験談

パワハラに負けない心と対処法について解説するサイト

転職活動は自分の事を第三者目線で知るきっかけに。

現在、大阪府在住の35歳女性です。私は、前職であるリフォーム関係の業種で営業の仕事を10年以上正社員として働いていきました。大学を卒業後すぐにリフォームの仕事に就き、会社からのノルマをクリアするために一生懸命仕事に励んできました。気づけば婚期を逃してしまうほど仕事に一生懸命取り組んできたほど仕事が好きでした。

そんな大好きだったリフォームの仕事を転職するきっかけとなったパワハラは、男女差別でした。これまで10年ほど仕事に取組み、実績も同期の中ではトップクラスだった私は後輩や同期からも慕われており、お客様からのアンケートでも常に高評価をいただき、会社側としても私に対する評価は把握しているはずでした。しかし、30歳を過ぎてもキャリアアップのお声をかけてもらうことが出来ず、ましてや同期で私よりも成績が劣る社員が係長として昇格しているのを横目にしてきました。

上司には、納得のいかない人事について初めは我慢をしていましたがさすがに昇格ができない私の評価を確認したいと思い上司と面談を行いました。すると、上司からの一言は「俺は評価をしている。けど、会社が人事を決めるから俺にはなにもできない」という一言でした。私が知りたかったのはそういうことではなく、なぜ昇格できないのか?その理由を知りたいシンプルなものでした。しかし、上司はどんな質問をしても逃げるようにかわしていき結局話にならないまま面談は終了しました。

気付けば入社して10年以上働いている女性社員は私を含めて2名しかおらず、もう一人のかたも仕事はきっちりとこなしているにも関わらず入社13年目で平社員のままでした。社歴だけでは判断できない昇格の問題かもしれないけど、あまりにも女性と男性で昇格に対する人事差別があるように思えてなりませんでした。しかし、会社に聞いても質問をかわされるだけですし、あまりこの件で騒げば会社から疎ましく思われるのではないか?と不安な気持ちあり、仕事のモチベーションが低下していきました。

転職サイト利用する上での注意点

そんな会社でこれからも一生懸命仕事を続けていくことが出来るのか?と考えていることが増えていくうちに、転職が頭をよぎるようになりました。試しに、転職サイトに登録して自分のことをもっと評価してくれる会社に移動してみようと思い、マイナビ転職に登録をして業界は絞らず興味を持った会社にはエントリーを続けました。その結果、日本でも大手の家具メーカーに転職として採用いただけることが決まりました。

転職先の職場環境では、女性社員が役職についている実績があり、人事評価制度も明確で実績に応じて昇給や昇格があるということで前職とは異なる明瞭な評価制度に魅力を感じました。待遇面については、給与はほぼ同じで仕事内容はリフォームで培った接客スキルと商品知識などを活かせる内容でした。転職したのが33歳のときだったので、私より年下でも社歴が上の人もおりましたがこれといって人間関係が複雑なわけではなく風通しのよい会社でした。

初めての転職で何もわからない中進めていきましたが、転職サイトを利用してよかったと思うことは求人情報が迅速に入手できる手軽さでした。希望の職種や勤務地などを入力して検索すれば高精度で一致する会社を見つけてくれるのでとてもはかどりました。また、無料で履歴書を添削してくれるサービスがあるので、的確なアドバイスがもらえました。

ただし、転職サイト利用する上での注意点としては、エントリーは簡単にできますが専攻はやはり1か月から3ヶ月ほどかかります。どのサイトを利用していても日本での転職活動は時間を要するのでとにかく退職をしているひとはある程度の貯金を蓄えておくことが必要となります。また仕事をしながら行う場合でも面接の日程と調整する必要があるので仕事が休むのが難しい場合では活動がうまくすすまないかもしれません。

ただ、あたらためて転職活動をすることによって自分のことを第三者目線で評価されるのは、とても参考になりました。

プロフィール

プロフィール

はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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