これってパワハラ?私のパワハラ体験談

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パワハラで病気になった場合の会社の休み方

職場のパワハラでからだに異変!?

パワハラ上司の叱責に耐え続け、ストレスも次第に溜まってきた。なんか最近胃が痛いな、いくら寝ても寝た気がしないなといった場合は、体を休めてほしいというサインかもしれません。会社の上司や同僚に迷惑をかけてしまう、お客様から信用を失ってしまうと感じているかもしれませんが、それは勘違いです。

いなきゃいないで何とかなる、会社ってそんなものです。無理を続けてある日突然倒れてしまえば、それこそ家族や会社、お客様にとっても不幸なことです。そんなときこそ、年次有給休暇を利用しましょう。

有給、ちゃんととっていますか?有給が消化しきれない、有給を退職前にまとめてとっているなんて方も多いです。まずは労働者の権利である有給休暇について知っておきましょう。

6ヶ月以上勤務すればパートアルバイトだって有給を取れる。

正社員であれば通常付与として10日の有給休暇が付与されます。また、正社員でなくても「週労働時間が30時間未満かつ週4日以下」なら比例付与されます。ただし、いつでも自由に利用できるわけではありませんので注意が必要です。使用者である会社には「時季変更権」が認められていますので、この時季変更権を会社が使えば従業員の有給申請は拒否することができてしまいます。

もちろん、別の取得日を再申請すれば済む話です。病気を理由にした申請であれば、会社が拒否する理由は余程の事情がない限りありません。何度申請しても拒否されるのであれば嫌がらせだと思われても仕方ありません。このような事態であれば、むしろ経緯を記録しておけば労働者に有利に働くでしょう。

年次有給休暇は2年で消滅してしまう。

有給休暇は付与された日から2年でその権利が消滅してしまいます。有給はあまり使わないという方が多いでしょうから、前年からの繰り越し分と当年度の付与分がわかるように管理しましょう。人事もちゃんと管理できていない場合があります。有給だけでなく自分の労働時間は自分で管理しましょう。

また、有給は退職によって自然に消滅してしまいます。退職届を出した後で有給を消化しきれなかったとしても受理されてしまえば取り消しはできませんので注意が必要です。

「退職時の引き継ぎ」をせずに退職できるか

まず就業規則を確認してみましょう。退職時の引き継ぎについて明文化されていれば、会社は業務命令として指示することができます。ただし、有給休暇は労働義務を免除するものですので、退職日まですべての勤務日を有給にしてしまう事で会社は時季変更権が行使できず引き継ぎを指示できないことになってしまいます。

パワハラなど特別の事情があれば別ですが、退職を検討している場合は最低限のマナーとして有給の取得を計画的に行いましょう。

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プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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