これってパワハラ?私のパワハラ体験談

パワハラに負けない心と対処法について解説するサイト

福祉でパワハラ!

当時私は20歳で福祉の期間限定の仕事につきました。その時はまだ自分がパワハラにあうなんて想像もしていませんでした。その会社の規模は30人くらいの昔から地域にある、福祉法人で家族経営です。主に就業1時間前に来るように言われたり、お昼休みにトイレ休憩が長いと言われたり、お昼は一人だけ業務をするように言われました。

また、サービス残業は当たり前で毎日2〜3時間のサービス残業をさせられました。当時ダイエットをしていたのですが、食事が少ないと言われたり、入社時に、もし利用者に事故があったら、全てあなたの責任だから!などと脅された事にはびっくりしました。

当時契約期間の契約社員という事もあり、あなたと同じくらいの息子がいるけどうちの子は今大学生であなたとは違って夢があって素晴らしいの。あなたは本当にダメな人間ねと初めて仕事を習うときに言われもしました。会って間もない人間にそんなこと言うなんて・・・と落ち込みました。

入浴介助も予定が入ったと言って先輩の担当の入浴介助は全て私に回されるようになりました。そして、1日の入浴介助は常に2倍になりました。そのほかにもめんどくさい作業は全て私に回されます。また、シーツが尿失禁で濡れているかのチェックは素手でしましょう!と言われて素手以外は認めないと言われました。基本的に手袋は禁止だと言われました。

本当に限界でした

手袋をするのはその時はするのが常識だと福祉のスクールでは聞いていたのでいじめだなとはっきりと認識しました。私は日常的に精神が追い詰められ、シーツの確認に行くときや何かの作業でも一人になると辛くて涙が溢れるようになりました。なんで自分はこんなことをしているのだろう・・・いつまで続けなくてはいけないのだろうか?と本当に限界でした。

このことを相談する人もいなくて、全体的にイジメがブームみたいな会社だったので相談できる人はいませんでした。本当に若かったので何も知らずに泣き寝入りをしました。その後、契約期間の満了時期になりましたが、一般常識がない!食が細い、体が細い!(運動はしていたので他の職員より筋肉質だった・・・)などを理由に雇用は打ち切られました。

この契約で得た教訓はおかしいと思った時点で労働基準局に相談に行ったりして、外部に相談をすることが大事だと思いました。会社に迷惑をかける・・・からと思うことはない、そんな優しい気持ちを持つとどんどんつけあがるので、自分の命を守るためにも労働基準法は大切だなと改めて思いました。