これってパワハラ?私のパワハラ体験談

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【パワハラにあっても自分で自分を否定しない】比較される人生に終止符を打つ?

【パワハラで病気にかかりやすくなる!?】ストレスは免疫力を低下させる。

上司のパワハラがつらくて何だか夜もぐっすり眠れない、何だか最近だるくて調子が悪い、せっかくの週末も月曜日の定例会議のことを思うとなんだか気持ちが重い。あなたもあると思います。ひょっとしたら、今まさにあなたの状況かもしれません。でも、そんなストレスを解消せずにいると、休息と活動のリズムが乱れ心と体のバランスを崩してしまい体の不調として現れてしまいます。

私は当時、ちょっとした風邪をひいてしまったことがあったのですが、咳がなかなか止まらず、医者に行って薬を処方されてからも長引いてなかなか回復しませんでした。体の調子を崩すとやる気もそがれますので、ますます仕事に身が入りにくくなります。

風邪が治ってからも心がストレスを受け続けていると、ちょっとしたきっかけでまた体の調子を崩すという事になりがちです。体の調子を上げていくためにもまずは規則正しい生活をし、食生活や運動習慣を変えていくことで免疫力をあげていく必要があります。すでに始められている方はそれを続けるように習慣化してしまいましょう。

パワハラでのストレス解消方法 誰に相談してる?

こんな時は通常であれば、少し気分転換したり、趣味に没頭することでストレスが解消され、バランスを保つことができ、健康な状態に自分の力で戻すことができます。しかし、強度のストレスだったり、自分は比較的ストレスには強い方だと感じている人ほどストレスを溜めてしまいがちになりますのでストレスにはこまめに対処しましょう。

まずできる事は、人に相談することです。簡単なことのようですが、意外と人に相談するのって勇気がいります。自分の悩みを打ち明けるのに誰でもいいわけではありません。あなたは悩みを誰に打ち明けていますか?

黙って聞いてくれるタイプを選んで相談する。

相談する時は、知人や友人の場合もあれば、会社の同僚や上司の場合もあると思います。あるいは外部の専門機関かもしれません。悩みが比較的軽い場合は、自分の身近な人に相談するのがいいでしょう。その中でも黙って聞いてくれるタイプがいいです。自分が話をする事で、事実関係を自分で整理することになります。すると冷静になれたり、客観的に把握することで解決策が出てくる場合もあります。

ですから「話したがり」な人を相談相手に選んではいけません。自分が気持ちを吐き出すために相談に乗ってもらっているのですから、自分が聞き役に回っていてはストレスの解消にもならないからです。具体的にアドバイスをしてくれるならまだしも、なかには説教までしだす人もいますので、相談相手を選ぶときは、自分の気持ちをしっかり受け止めて聞いてくれる人を選びましょう。

私がある方から教わった方法は、すぐ愚痴る人や元気がないひとを相談相手にするという一風変わった手法です。愚痴る人や元気がない人を慰め、勇気づけているうちに自分まで元気なっていくというやり方です。確かに勇気づけるという行為は、プラス思考で前向きな言葉を使いますから、その言葉を発している側もテンションが上がります。誰しもがこのやり方があてはまるわけではないでしょうが、いろいろなやり方を試してみること自体がとてもよいことですので是非やってみて下さい。

心の病は専門の医者に相談する。

体の不調の場合は、その場所に応じてお腹が痛くなれば内科に通ったり、手荒れがひどければ皮膚科に通うなどのように、心に不調を感じたのであれば心療内科や精神科にかかることになります。

精神科と聞くとあまり良いイメージをお持ちでない方もいるかもしれませんが、心の病を抱える人が増え最近ではクリニックの数も増えてきたこと、外観もすごく綺麗で入りやすく工夫されてされているクリニックであったり、HPなどで問い合わせや予約方法もわかりやすくなっていたりとイメージもだいぶ変わってきました。

まずは、気軽に検索をしてみて近所にある精神科を探してみるのもいいかもしれません。私の場合は、自宅近くにあるクリニックに行きました。先生との相性の問題もありますが、先生によって考え方や治療方法も異なりますので、よく話を聞いてくれる方を選んで、この先生と決めたらしばらくは続けて通ってみて下さい。しばらくというのは3か月から半年くらいでしょうか。ある程度つきあってみないと自分に合う合わないという判断も付きませんし、効果が出るまでに時間がかかる場合もあるからです。

心療内科はより手軽な感じです。精神科や神経科と標榜するとあまりイメージが良くないという事で心療内科とするケースもあるようです。専門家に相談するというのはハードルが高いように感じますが、薬が必要なのか、そうでないのか早めの判断をしてくれます。

また、休職にあたっては、医師の診断書があると休む理由になりますので、有給を使いたくても使えない様な状況の場合や有給を使い切ってしまった場合は医師の診断書を取って休むようにしましょう。

パワハラによるストレスで思考力が低下!?「いい加減」を知ろう。

努力をすれば報われる。当たり前の事なんじゃないの?と思われるかもしれませんが、今の私はこの言葉を信じてはいません。がむしゃらに一生懸命努力するだけではだめなんです。そのために体調を崩し、上司から責められ、挽回するためにまた体を酷使し…私はダメでした。

何がいけなかったのか、それは目標達成の方法が身についていなかった点です。「逆算思考」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ゴールから考えて段取りに落とし込み行動目標を立て実行する。言葉で書くとスムーズで、そんなの仕事をするうえでは当然では?と思っている人がどれだけいるかはわかりませんが、私はできていませんでした。

もっというと、修正が上手くできませんでした。PDCAでいうところのC、Checkですね。このようにどこがダメでどうすれば改善できるかを分析するというのは上司のパワハラを受けている状態では、全然できていませんでした。これはもう不思議な体験としか言いようがありません。

もう、ずーと立たされたまま怒鳴られて、人格を否定され、罵倒されていましたから思考が停止状態でした。上司から何を言われても、「はい」と「すみませんでした」くらいの発言しか言えず、自分でも中学生くらいの思考レベルになっていたと思います。深く考えることができないというか、考えられないんですね。この場から早く逃げたいという思いでいっぱいになってしまったのです。深く考える事ができないから肝心の「どうしたら」問題解決できるのかについて思い至りません。こうして負のスパイラルに堕ちていきました。

一度離れて、客観的に自分のことをよく見てみると、自分の状態がよくわかります。でも自分で悩んでいるときは、自分自身がよく見えてきません。人に相談するというのはそういう意味でとても大切だなと思いましたし、ストレスを抱え、体に不調が出てからでは遅すぎました。そして自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、自分の状態をもっとよく知ることです。人は体調を崩したり、病気になったりして初めて、自分の体調を気にしたり、病院に行って悪くなった体の状態を治すという事をしてしまいがちです。

しかし、自分が良いパフォーマンスを発揮できる状態を知っておくこと、その状態を維持しておくことで「いい加減」がわかるようになります。心や体の不調があった時にバランスを多少崩してもすぐに挽回できるような状態にするよう生活を整えていくことが重要だと知りました。こう考えると、比較するのは他人ではなく自分自身だなと思えてきます。

他人と比較される人生を続けますか?

人間関係の悩みの大半は他人との比較です。上司には、彼はできるのにお前はできないと罵倒され、私自身を否定されることもありましたが、自分で自分を追い込んでしまう必要はありません。自分が自分を否定してしまったら、もう先はありません。苦しくなったら、まずは自分が自分を許してあげてください。そこから自分を知り、何ができて何ができないのか、どうすればいいのかを成功している人に聞くんです。上手くいかないと悩んでいるあなたは自分で考えない方がいいです。人に相談して問題点に気づいたら、それを自分で工夫してやり遂げてみる。一歩踏み出せばまた違う世界が必ず待っています。

私は、これからの人生を歩むうえで、大切なことは自分の生き方に誇りを持つことだと思っています。どう生きたいのかによって働き方も変わります。それを否定する権利など誰にもありません。

私は一歩踏み出しました。自分の生き方に誇りを持って進むために、またもう一歩進みたいと思います。あなたはまだ他人と比較される人生を続けますか?

まとめ

・パワハラの原因となっているストレスには早めに対処する。

・一人で悩むより人に相談する方が良い解決策が生まれる。相談する相手も選ぶべし。

・自分のベストの状態を知ること、維持することで不快なストレスに動じない。

・人間関係の悩みは他人との比較。自分の生き方に揺るぎない誇りもとう。

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プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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