これってパワハラ?私のパワハラ体験談

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【無理なノルマを強要するのはパワハラ!?】ノルマを達成できる人未達に終わる人の違い

    • ノルマと聞いて良いイメージを持っていないという方は少なくないと思います。過酷なノルマであったり、なかなか達成できずにいると「目標設定すること自体」が嫌なことになってしまいます。正しい目標設定の仕方ってあるのでしょうか。

会社の上司のパワハラに負けない心は目標設定の仕方で決まる?

目標設定やノルマと聞いて、嫌なイメージ・達成できないもの、失敗するなどマイナスの感情を持っている方は、「負け癖」がついているかもしれません。そんな方は、まず今までの自分と決別するために、今までの自分を許してあげるところからスタートしましょう。

「ノルマを達成できない、負け癖のついた自分、さようなら」と鏡に向かって声に出して言ってみましょう。もちろん、家族がいる前では恥ずかしいので一人でつぶやいてくださいね。そうはいっても、負け癖のついている方は潜在意識にまで「目標を達成させない」思考が入り込んでいますので、正しい目標を常に意識することが重要です。

『Today is the first day of the rest of your life.』/チャールズ・ディードリッヒ
(今日という日は、残りの人生の最初の日である。)

アメリカでは有名な格言の1つです。失敗したり嫌なことは誰にでも起こりますが、問題はそのあとの修正こそが大事です。心理学的には、目標設定をすること自体がメンタルには非常に良いとされています。ですが、曖昧な目標設定では何をどうしたらいいかわかりません。修正する力こそがメンタルなので、修正するためにも目標は明確に持つことが重要です。

【楽しくないとノルマは辛いものに】3年後の自分はどうなっていたい?

目の前のノルマを考える前に、まずは10年後の夢を思い描いてみましょう。10年ですからだいぶ時間があります。いろんな制約をここでは取っ払って、こうしたい、こうなりたいというイメージをしてみましょう。最終目標は大きくて構いません。1億円稼ぎたいでも結構ですし、セミリタイアして海外旅行しまくりたいでも、家を建てたいでもいいいでしょう。

仕事の事でもいいですし、趣味や家族の事でもいいかもしれません。何の制約もする必要はないのですから、いろいろと妄想してみるってとても楽しいですね。はい、もちろんここで終わってはいけません。では、次に仕事のカテゴリーで3年後の自分を思い描いてみましょう。今度は少し具体的にイメージします。5年でもいいですが、少し長すぎる気がしてイメージしづらいかもしれません。1、2年だとなんだかすぐに来てしまいそうな気がします。そこで3年後に自分はどうなっていたいでしょうか。

3期連続営業トップの成績を上げ、皆から祝福されている自分でしょうか、それとも今の仕事についておらず独立しているという方もいるかもしれません。ここは自由です。自由ですが3年後の目標は具体的に数字を入れてまずは自分の思い描く、こうなったらいいな、いい気分になれるだろうなという自分の姿をイメージしてみましょう。

営業ノルマが未達成にならない為に逆算思考を取り入れる

3年後の自分をイメージしたら具体的な数字を入れて目標に落とし込んでみましょう。3年後の目標を設定したら、今度はその目標を達成するために2年後にはどこまで達成していればいいか目標設定します。そしてその2年後の目標を達成するために1年後にはどこまで達成していけばいいかを目標設定します。

ここまでできたら、3か月後、1か月後の行動計画を立ててみましょう。ここまで来るとだいぶ具体的な細かい目標設定になっているかと思います。大事なことは10年後のあるべき姿ありたい姿から、3年後という目標を設定し、目の前の目標を設定するという逆算で目標を設定することです。こうすることで、仮に目の前の目標に失敗したとしても最終ゴールをその先に見据えていますので修正すればいいという心の安心感が得られます。

これが目の前の目標しか見えていないと、失敗を繰り返すことで負け癖が付き、大きな目標を到達するための修正ができずに目標を見失い、ついには自分自身を追い込んで、上司からも追い詰められ負のスパイラルに陥って抜け出せなくなってしまいます。長い目で見た目標があることで負のスパイラルから抜け出すきっかけを作ることができるのです。

行動計画は具体的に、手段にこだわり過ぎずに目的を明確に。

行動計画にまで落とし込んだ数字を見て、それは確実に達成できる目標になっているでしょうか。この行動計画を立てるうえで大事なことは、今すぐに取組めて「必ず達成できること」にまで落とし込むことです。目標というと「達成できそうなもの」に設定しなくては目標ではないと思い込んでいないでしょうか。この始めのハードルは高くではなくて、むしろ誰にでもできると自分で思い込んでいるレベルであることです。

直近の目標は難易度の高くない「必ず達成できるレベル」まで落とし込んでください。「会社に行ってメールを開く」というのでもOKです。そんなの目標じゃないと思われるかもしれませんが、この小さな行動計画も必ずやり遂げることで達成感を味わうことがまず第一歩です。毎朝決まった時間に起き、出社してメールを開く達成感を覚えたら、次は朝礼の前に新聞を読むでも構いません。まずは自分のできるところから小さな達成感を積み上げて行きましょう。目標は逆算して設定して、行動は小さな達成感を積み上げていくこんなイメージです。

こうすることで、ただがむしゃらに目標もないまま突っ走るという事を防ぐことができます。ただコツコツと頑張っていればいずれ目標を達成できるわけではありません。明確な目標をもっているからこそコツコツ頑張ることで、今この瞬間を活かすことができるという感覚を掴みましょう。目の前の目標を達成すれば次の目標が見えてくるはずですし、達成できなければ、どう修正していけばいいかを手段を変えていったり検証したりすればいいのです。

まずは必ず達成できそうな仕事から、徐々に変化を取り入れて達成感を積み上げる。

大切なことは目的や目標を見失わないこと。行動計画は細かく設定すべきですが、失敗したとしてもこだわり過ぎる必要はありません。それは目的を達成するための手段だからです。木を見て森を見ずという言葉があるように、目の前のやり方にこだわり過ぎたり、失敗を引きずって全体の方向性や目的を見失ってしまう事が一番よくありません。負け癖をつけないためにも、できる基準を引き下げて達成感を積み上げていってください。

失敗は上手くいかなかった方法が見つかっただけ、修正しながら仮説を検証していけばいいのです。漠然とした計画(具体的な数値目標のない計画)は行き当たりばったりになりがちで結果を検証できません。主体的に動けないと上司の説教によって上司のリズムややり方を押し付けられることになりますし、上司に振り回される結果になり負のループに突き進むことになります。

もちろん調子のいい時もあれば悪い時もあります。どうしてもモチベーションが上がらないという場合は、ここも小さな達成感にプラスアルファをしてあげましょう。これができたらご褒美に「缶コーヒーではなく、ちょっと高いスタバのコーヒーを飲む」でもいいですし、焼き肉を食べに行くでも、時計を買うでも、カラオケに行くでもゴルフに行くでも何でもいいのですが、自分が欲しいと思ったものややりたいことをすぐに買わずにご褒美とするわけです。

ニンジンをぶら下げるわけですね。これでモチベーションを保ち続けていきましょう。ある種のゲームに見立てることでやる気がアップする人もいるもいるでしょう。ここまでお話してきてなんですが、目標設定するにしてもそもそもどうやって営業活動したらいいかわからないという方はいないでしょうか。実は先日の面接力向上セミナーで講師の方が営業と就活は非常に似ていると言っていたのが印象に残りました。(面接力向上セミナーの記事はこちら

そもそも何をするのか分からない?営業は就活に似ている?

就職活動では、
①まず自己分析や応募先の検討
②応募して書類選考を通過するために履歴書や職務経歴書を作成
③面接
④採用・労働契約が成立する
営業活動では、
①マーケティングをして顧客を設定、集客
②アプローチするための企画提案書を作成し、見込み客を教育
③お客様のニーズを満たす提案
④契約成立

大雑把になりますが、大体こんな感じの流れになります。大事なことは自分の伝えたいことを伝えるのではなく、相手の知りたいこと・悩みを解決することを伝えます。相手のニーズを引き出すための質問の仕方も重要です。

相手に考えさせるオープンクエッションではなくYES・NOで答えられるクローズドクエッションで相手の負担を減らす工夫やロールプレイを試行錯誤してみます。できる人からすれば当たり前のことなのかもしれませんが、この当たり前を改めて見つめなおしてみましょう。

目標を目標で終わらせない為に1日の振り返りをする

1年の最初は誰でも目標を設定するかもしれません。でも、いつの間にか目標が独り歩きして形だけの目標になってしまっていたり、いつかやろうと思っていた夢や目標も達成できずにいつの間にか1年経ってしまった、12月の大みそかに今年も1年あっという間だったね~なんて会話をしていないでしょうか。

そうならないためにも、目標を設定したら必ず紙や手帳に書いて持ち歩いて常に今年の目標や行動計画を意識するようにしましょう。紙に書くことで夢の実現に大きく前進することは以前の記事で書きましたのでこちらの記事(パワハラで自信喪失!?メンタルを取り戻すには)もご参考にしてみて下さい。

そしていつも持ち歩いている手帳には、スケジュール管理をするとともに1日を振り返って今日達成したことをメモして達成感を味わいます。失敗したことでやるべき事、Todoがあればその日のうちにスケジュールに組み込んで意識をするようにしましょう。やり方は人それぞれあると思いますが、ポイントは常に目標を意識し続けるしくみをつくる事、ご褒美などを織り交ぜて楽しみながら目標達成していくことでプラスのメンタルを保つことです。

今日1日の積み重ねが1か月後の目標を達成してくれます。その1か月の積み重ねが次の1か月の目標を達成してくれます。何をどうしたらいいかわからないと不安になっている方は是非参考にしていただいて人生の目標を達成してほしいと思います。

まとめ

・今までのダメな自分を許して今日から出発すればいい

・10年後のなりたい姿を大目標として、今から3年後の目標を具体的に設定しよう。

・2年後の達成目標、1年後の達成目標を定め逆算して行動計画にまで落とし込む。

・必ず達成できる行動計画に落とし込み、小さな達成感を味わい続ける。

・1日の振り返りで目標を常に意識、修正していきながら目標を達成しよう。

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プロフィール

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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