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【パワハラ体験談から得られた教訓は?】経験者に聞く職場のパワハラ対策


上司からパワハラを受けていて毎日がつらい、もう会社に行きたくない、どうすればいいのかわからないと悩んでいませんか?今回は、実際にパワハラを受けた方の経験談をとおして、多く寄せられた回答の上位5つをまとめてご紹介したいと思います。

1位 パワハラを受けていることを身近な人に相談をする。

一番多かった回答が、一人で悩むのではなく身近な方に相談してみるという回答でした。「パワハラの悩みを言葉に出すだけでこんなに気持ちが楽になるのかと思いました。」「自分では気が付かなかった解決方法も教えてくれた。」「人事部や会社の悩み相談所などを利用し、今、置かれている自分のパワハラの状況を話しておけば良かった。」「まずは自分を大切にすることを心がけてほしい。」など、自分の気持ちを話すだけでも気が楽になります。

上司、専門機関、友人や親族など相談先はいくつかあると思います。パワハラ問題がいきなり解決するということにならないまでも、パワハラを受けて辛いと感じたら、まずは相談をしましょう。心の重しが少しでも取れればそれがきっかけで物事が改善する場合もあります。

2位 パワハラを受けている職場から逃げる(会社を退職する)

次に多かったのが「逃げる」という回答。「その場から逃げる事はかなりの勇気を要するが、時には全てを投げ出す事も必要」「仕事を辞めるという考え方は決して逃げだとは思わない。精神的、健康的に働ける事が絶対だと思う。」「パワハラをしている当人を、どうにかしようと交渉や提案など、無意味で無駄」「強い人はパワハラをする上司に文句を言うことができるかもしれないが、私のようにできない人もいる。でも早く逃げることはできたと思う」などの意見が寄せられました。

そう簡単に退職できないと思われるかもしれませんが、体を壊しては意味がありませんし、心を病むとその後の人生にも影響します。「逃げるが勝ち」という考え方もあるんですね。ただ、退職はリスクを伴いますから、まずは異動できる可能性がないかを探る方がいいと思います。

3位 職場での人間関係を良好に保つ

パワハラを予防する。パワハラの起きない人間関係を作っていくという回答が3位にランクインしました。「普段から自分の意見を伝え、味方をしてくれる先輩方との人間関係を築き上げることが大切」「会社内で自分の身を守るためには、会社内の上層部、支店のトップ、一般社員にも気に入られておくのが何かと便利だと思う。」「入社前に会社内の人ともっと多く関わっておくべき。」といった声がありました。

最高の労働条件は人間関係とも言えそうです。パワハラをする相手は変えられませんが、自分を変えることはできます。味方を増やすためにも日頃から仲間とのコミュニケーションを心掛け、パワハラを予防するというという視点は、管理人にも足りていなかったなと思うところでした。

4位 パワハラ上司に言い返す

4位は、「言い返す」という結果となりました。「嫌がらせを受けたら早めに反応し、最初のうちにその言葉は傷つくという態度をとればここまでエスカレートすることはなかったと反省」「人として筋が通っていない事、そして理不尽な事を言われた際は言い返す事がとても大切だと思う。」「言わなくてはいけないときは、言わなくてはいけない。 自分の身は、自分でしか守れない。」「例え上司であっても間違っていることは声を出さなければ、自分や家族の人生を台無しにしてしまう」という声を頂きました。

管理人は当時、言い返すという事が出来なかったので、限度を超えるパワハラに対してはしっかり声を上げるべきだったと反省しています。我慢して受け入れてしまうと、相手もどんどんエスカレートしていったように思います。また、パワハラの本当の原因はなんだったのかを知る、つまり相手を理解するために「きちんと話をする」という声も。お互いの言い分に傾聴する姿勢がなければ、改善されることは難しいでしょう。

5位 パワハラ対策やパワハラによる影響(うつ・適応障害)を調べる

「何か違うと思ったら主体的に動く癖をつけることが、自分を守る鎧になると思う。」「会社選びは、外側でなく中側を調べることが重要。企業研究は徹底した方がいい」「事前に職場の雰囲気や人間関係を実際に働いている人にインタビューなどをして調べる必要がある」などの意見もありました。

会社のルールである就業規則を確認する、専門の行政機関を調べる、パワハラでうつにならないためにはどうすればいいかなど、ネットで検索すれば大抵の情報は得られます。会社の活動や個人のSNSなどいくらでも情報が出てきそうです。追い込まれてしまうと考え方が一辺倒になったり、何も考えられなくなってしまう事がもあり、うつの引き金にもなりかねません。うつにならないためのストレス対策など、幅広く情報収集すると解決策も見えてきます。

まとめ

パワハラで得た教訓を集めた結果以下のとおりとなりました。
1位 パワハラを受けていることを身近な人に相談をする。
2位 パワハラを受けている職場から逃げる。(会社を退職する)
3位 職場での人間関係を良好に保つ。
4位 パワハラ上司に言い返す。
5位 パワハラ対策やパワハラによる影響(うつ・適応障害)を調べる。

一方、迷惑がかかると思い誰にも相談できなかった、相談しないで一人で解決したという方もおり、管理人も当初は誰にも相談せずに悩んでいたことを思うと、精神衛生的にはできるだけ早く相談した方が良かったなと思っています。

パワハラはいつ身に降りかかってもおかしくありませんし、ストレスのない会社などはどこに行ってもないと思います。ストレスを溜めずにうまく解消する方法についても調査実践してみたいと思います。(アンケートの回答は、読みやすいように一部改変しております。)

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はじめまして。当サイトの管理人みどりと申します。

実は私も上司からパワハラをされた経験があり、退職そして現在転職活動中です。

このサイトでは、パワハラへの対処の仕方や相談機関、自信を取り戻す方法、また、同じようにパワハラを受けた方の体験談や教訓なども掲載しました。参考にして頂ければ幸いです。

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